エロイプアプリ

 1人でシコシコやるのが、なんか虚しいというか物足りないというか、そんな気分になることってあるんじゃないですか?
男だって、女だって、共通の部分じゃないかって思うんです。
自分自身もそうでした。
彼女もいないから、性処理は利き腕を使っているのですが、ちょっと足りないなって思っちゃって。
そこで思いついたのが、エロイプアプリでオナ電仲間を探すことでした。

 ぶっちゃけ、エロイプアプリの中には女の子がいっぱいいました。
投稿が多いんです。
女の子たちも積極的に、大人の通話を求めている。
このエロイプアプリを使って大正解じゃないかって思いつつ、震える手でメッセージを書いて送ってみたんです。

 1人の女の子からの返事がやってきました。
麻里奈ちゃん、25歳のOLさん。
彼氏が海外出張で、しばらく帰ってこなくてセックスができなく困っていた状態だったのだそうです。
「ムラムラが激しくて、でも彼氏は海外だし、それで刺激を求めてたの」
「オナ指示出されると、興奮しちゃうの?」
「しちゃうよ・・すごくエッチな気分になるの」
オナ電
「悪い子だ、もう湿らせているんだろ」
「う、うん・・・だって変な気分なんだもん」
「ほら、パンツ脱いでみて」
「はい」
麻里奈ちゃんは、素直に言うこと聞いて下半身裸になってくれました。
「知らない男に見られると思いながら、クリちゃんを刺激してみようか」
「あ・・っはぁ・・・はぁっ・・・」
淫靡な声が麻里奈ちゃんの口から飛び出し始めました。
もう、気分は最高潮。
セクシャルな喘ぎ声に、肉棒が超敏感に反応しちゃって、ガチガチに固まっていました。
それを摩りながら、オナ指示を出していく。
それに反応して、麻里奈ちゃんは声を出して感じてくれる。
1人でするオナニーとは、全く異質の興奮と快楽がそこにはあったのです。
エロイプアプリに手を出して良かった、なんて思いながら無我夢中でシコシコ&オナ指示に励んでしまったのでした。

 彼女の絶頂を待ち、自分も射精。
アクメの後もまったりタイムも味わえて、納得のいくオナ電になりました。
オナ友が欲しい
オナ友の作り方